27年前に前作 『TRON』 を劇場で観た時の衝撃は、私の人生を変えたと言っても
過言ではありません。
以来、TRON的な「格好良さ」と「美意識」は私の心に刻まれました。
ちなみに、私が電卓の事を電算機と呼ぶのはTRON(の翻訳)の影響です。
さて、今回は前作を知っている事もあり、格好良い映像が見られればいいやくらいの
気持ちで居りましたので、内容については全くおさらいしませんでした。
知っていたのは、「前作の主人公がコンピュータの世界に行ってしまい、息子が会い
に行く」らしいということくらい・・・
ですが私は、光輝く乗り物(ライトサイクル)がビュンビュン疾走して、手に汗握れれ
ばほぼ目的達成でしたのでストーリーは正直どうでも良かったのです。
肝心の内容ですが、非常に満足の行くものでした。
最新のCG技術を使っているにも関わらず、27年前と全く違和感が無い映像は一瞬
にして当時の世界観に入り込む事が出来ました。
当時のデザインが未来的過ぎたのか、今のデザイナーが凄すぎるのかは分かりま
せんが、今回新しく登場した乗物ですら、前作を知る者に拒絶反応を起こさせる
事無く、また新規ファンにも古臭さを感じさせない仕様となっております。
そして本日、購入した映画パンフレットを読んでいて大変な事を知りました。
おさらいとして、前作のストーリーが載っていたのですが、私の認識と違って
おりました。
さらに、今まで全く理解していなかった部分まで・・・(何度も観たのに)
結局映像だけ見て カッコイイ!(・∀・) ってウハウハしてただけなんですね・・・
前作で重要な役割を果たした人が、今回も出演していたのに気付かなかったのも
少し残念でした。
最後に映画の総括を
トロン ・・・ 無茶しやがって



